人気ブログランキング |

<   2019年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

新春わかくさ能

新春わかくさ能
日時 平成31年1月14日(月 祝日)
奈良市春日野町101奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~
第一部 午後1時~午後2時 

 能楽入門講座と体験講座 NPO法人奈良能理事長石原昌和 観世流シテ方山中雅志師 
  本日上演される演目「箙」「船弁慶」の解説
e0078706_19233259.jpge0078706_19233798.jpg
e0078706_19234251.jpge0078706_19234646.jpg


エントランスホールでは船弁慶ゆかりの面・装束の展示をしました。
e0078706_19312180.jpge0078706_19312631.jpg





第二部 わかくさ能
  金剛流仕舞「箙(えびら)」金剛龍謹

e0078706_19345652.jpg

    
  大藏流狂言「蚊相撲(かずもう)」茂山千作 茂山千三郎 網谷正美
 相撲の会が流行るので、相撲の者を抱えようと思いつき、大名は太郎冠者に言い付ける。
上下の街道で太郎冠者は男(実は蚊の精)を見付け連れて帰ってきた。大名が早速相撲を
取れと言うと、男に相手が要りますと言われて、結局自分が相手することになる。身ごしらえ
をして、太郎冠者の行司で相撲をとる。大名と蚊の精の相撲は。。。
e0078706_19374886.jpge0078706_19375369.jpg 
e0078706_19375947.jpge0078706_19380388.jpg


金剛流能「船弁慶(ふねべんけい)白波之伝」金剛流宗家 金剛永謹
 頼朝との不和により、弁慶や従者達と都を出た義経一行は、摂津の大物の浦から西国に
落ちようとやってくる。静御前も義経を慕いここまでついて来たが、時節柄を鑑み弁慶は
静御前を都に帰すよう義経に進言する。静の宿に義経の意向を伝えにきたと言う弁慶に、
直接確かめたいと静は義経の許に来る。義経の真意と分かった静は名残りの舞を舞い、
泣く泣く別れを告げる。義経一行が船出すると天候が急変し、海上に平家一門の亡霊が
浮かび出る。中でも平知盛の亡霊は義経を海に沈めんと長刀をもって襲いかかる。
「その時義経少しも騒がず」と太刀を抜き激しく渡り合い、弁慶も数珠を揉んで折ると
悪霊も遠ざかるが、また長刀を捨て太刀を抜いて再び襲いかかる。やがては祈り伏せられて
海中に消えて行く。
 本日の小書「白波之伝」では別れの舞は「盤渉序ノ舞」、後の出の早笛、舞働キ、キリの
謡も常とは変わる。金剛流独特の業物として有名である。
e0078706_19425181.jpge0078706_19430245.jpg
e0078706_19430905.jpge0078706_19431459.jpg
e0078706_19450719.jpge0078706_19451178.jpg
e0078706_19452301.jpg
by easysailing | 2019-01-14 19:00 | 演能日誌

談山神社 新年奉納

談山神社 新年奉納
  1月2日午後1時始め談山神社舞殿にて奉納されました。
  桜井市多武峰 談山神社
  演目 金春流 談山風「翁(おきな)」 多田晃英 荒木健作
      観世流素謡 「鶴亀(つるかめ)」 石谷暢宏 中井梛就
      観世流仕舞 「高砂(たかさご)」 中井梛就
      金春流仕舞 「熊野(ゆや)」   長船敏子
            「葛城(かずらぎ)」 船内和美
      観世流一調 「願書(がんしょ)」 山中雅志 荒木健作
      金春流仕舞 「東北(とうぼく)」 今井節
      観世流仕舞 「玉之段(たまのだん)」 井戸良祐
            「海士キリ(あま)」 山下あさの

      日本舞踊奉納 坂本晴寿恵社中
        大仏 地謡三弦 坂本晴寿々月 尾崎浩一
        梅にも春  菊弥
        扇始め   坂本晴寿恵

by easysailing | 2019-01-02 20:00 | 演能日誌

等彌神社 新年奉納

等彌神社 新年奉納
 日時 1月2日午前11時始
 場所 桜井市桜井1176等獼神社
 演目 金春流連吟 「高砂(たかさご)」 石原昌和
     金春流仕舞 「羽衣(はごろも)」 今井節
             「葛城(かずらぎ)」 船内和美 
by easysailing | 2019-01-02 19:00