番付の見方

能・狂言を見に行かれたら解説書・パンフレットが手渡されますが、出演者の表示に決まりがあります。平成18年1月のわかくさ能を例にとってみますと

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シテ:主役
ワキ:助演
シテツレ:シテの助演
ワキツレ:ワキの助演
子方:少年に与えられる役柄
アイ:能の始まりもしくは中程に曲の説明、物語の繋がりを語る
アド:狂言の場合の助演
囃子:笛・小鼓・太鼓・大鼓にての演奏、掛け声にての調子合わし
地謡:能の情景、物語主題を斉唱します
     後列中央に地謡の指揮者、地頭がいます
後見:舞台後方にて演者の装束の直し、作り物、小道具の出し入れを行います
     演能中、演者に不測の事態が生じたら代わりに演じます
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by easysailing | 2005-09-24 06:00 | 今更聞けない初歩講座


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