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春日大社第60次式年造替 正遷宮奉祝能

春日大社第60次式年造替奉祝能
 日時 11月8日(火)
 場所 奈良市春日野町160春日大社
    雨天予想のため奈良市春日野町101奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~にて演能されました。
 演目 
高安流「開口(かいこう)」 高安勝久 
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金剛流・金春流「弓矢立会(ゆみやたちあい)」 金剛流宗家金剛永謹 金春流宗家金春安明
     春日若宮おん祭で演じられています弓矢立会は、金春流一派で行われていますが、今回は150年ぶりに金剛流・金春流の共催で、復刻して演じられました。

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大藏流「三笠風流(みかさふりゅう)」 茂山千五郎  
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金春流仕舞「難波(なにわ)」櫻間右陣
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大藏流 「鈴之段(すずのだん)」大藏彌右衛門
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金春流能「葛城(かずらき)」 金春憲和
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大藏流狂言「萩大名(はぎだいみょう)」 大藏彌太郎 茂山良暢 大藏基誠
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金剛流能「春日龍神(かすがりゅうじん)」 金剛龍謹
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by easysailing | 2016-11-08 22:00 | 演能日誌

薪御能 二日目

薪御能
        近年、各地で野外能や薪能が行われていますが、古来、薪能といえば、興福寺南大門前の芝生
        で演じられてきたものを指し、各地の薪能は戦後これに倣ったものです。
        869年、興福寺修二会で薪猿楽が舞われたと伝えられており、能楽が大成される室町時代に
        、最も盛 況を極めたといわれています。
        17日は春日大社舞殿で「咒師(しゅし)走りの儀」、18日は春日大社若宮社で「御社上り(みやし
        ろあがり)の儀」がそれぞれ午前11時から奉納された後、午後5時半から興福寺南大門跡 般
        若の芝で「南大門の儀」が執り行われました。
  薪御能 二日目
    日時 5月17日(土)午前11時始
      御社上り(みやしろあがり)の儀
        場所 奈良市 春日大社若宮社
           「社頭法楽」の最も古いかたちとも言える御社上りの儀は、神殿を背にして、「四方正面」の型で
           行なわれ、また橋掛かり通常の反対で右側となり、非常に珍しい舞台となります。
        演目  金春流能 「阿漕(あこぎ)」 金春欣三
        下行 春日大社より演者に褒美として神饌と神酒が与えられる儀式
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      南大門の儀 午後5時半始
         場所 奈良市登大路町48興福寺南大門跡般若の芝
            舞台あらため・外僉義(げのせんぎ)
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        演目 金春流能 「葛城(かつらぎ)」 金春流宗家金春安明
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               火入れ 興福寺衆徒

               大藏流狂言 「太刀奪(たちばい)」 茂山良暢
                  兵庫の漁師が出家し、上下の街道で道案内を頼もうと人を待っているところへ、持仏堂
                  を建てた檀那が通り掛かり、話しているうちに出家を堂の住職に迎える事になり、同道
                  して家に連れて来る。さっそく説法を頼むが、俄か出家の身では出来るはずもなく、思案
                  のすえに知っている魚の名を用いて説法を始める。生臭い魚の名ばかりを連ねての説
                  法に気づいた檀那、説法の終わるのを待ち兼ねて打とうとすると・・・・・
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               観世流能 「弱法師(よろぼし)」」 観世喜之
               附祝言

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写真提供 写真家松村康史氏
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by easysailing | 2014-05-17 21:00

春日若宮おん祭 後宴能

春日若宮おん祭 後宴能
  日時 12月18日午後2時始め
  場所 奈良市 春日大社参道 春日大社若宮御旅所び予定でしたが、雨天の為、
    春日大社 感謝と共生の館で 春日若宮おん祭が無事終わったことを祝し、後
    宴能が開かれました。
  後宴之式能 金春流能 「岩船(いわふね)」 金春穂高
          大藏流狂言 「成上り(なりあがり)」 茂山正邦
          金春流能 「葛城(かすらき)」 金春欣三
          附祝言
        
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by easysailing | 2013-12-18 18:00 | 演能日誌

薪御能 二日目

薪御能 二日目
  日時 5月21日(土)
      (本年より開催日が5月第3金・土曜日に変更なりました)
  近年、各地で野外能や薪能が行われていますが、古来、薪能といえば、興福寺南大門前の芝生で演じられてきたものを指し、
  各地の薪能は戦後これに倣ったものです。
  869年、興福寺修二会で薪猿楽が舞われたと伝えられており、能楽が大成される室町時代には、最も盛 況を極めたといわれ
  ています。
 5月21日(土)午後2時始(今年のみ時間が変わりました)
  御社上り(みやしろあがり)の儀
  場所 奈良市 春日大社若宮社
     「社頭法楽」の最も古いかたちとも言える御社上りの儀は、神殿を背にして、「四方正面」の型で行なわれ、また橋掛かり
     は通常の反対で右側となり、非常に珍しい舞台となります。
  演目 金春流能「葛城(かづらき)」 金春欣三

解説 薪御能保存会 副会長石原昌和                                     出仕
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金春流能「葛城」金春欣三
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終わり間近に昨年と同様神鹿が演能に感謝を申すように現れ、御殿内に消えていきました。
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下行 春日大社より演者に褒美として神饌と神酒が与えられる儀式
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  南大門の儀 午後5時半始
  場所 奈良市登大路町 奈良県庁前、興福寺旧境内、奈良県登大路園地

    (今年も興福寺南大門跡般若の芝が発掘調査のため登大路園地に移動して開催されました)
  演目 「舞台あらため・外僉議(げのせんぎ)」
      当初 薪御能では、舞台が野外の芝生であったため、「和紙三枚を踏んで湿り気があれば公演を中止する」という取り決
      めがありました。現在では敷き舞台の上で行うためその必要はありませんが、芝の湿り具合いで能の有無を定めていた
      事を今に伝えるため演能の前に興福寺衆徒(僧兵)により「舞台あらため」が行われ、人々にその結果を伝える外僉議文
      が読み上げられます。これらの儀式は他では見ることのできない薪御能だけの特色です
      金剛流能「羽衣(はごろも)」 金剛流宗家 金剛永謹
      火入れ 興福寺衆徒
      大藏流狂言「土筆(つくづくし)」 茂山 茂
      宝生流能「鵺(ぬえ)」 辰巳満次郎



舞台あらため・外僉議                                
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金剛流能「羽衣」金剛流宗家金永謹                                   大藏流狂言「土筆」茂山茂
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宝生流能「鵺」辰巳満次郎
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by easysailing | 2011-05-21 21:00 | 演能日誌

春日若宮おん祭

春日若宮おん祭
  12月17日
  場所 奈良市 春日大社参道 春日若宮御旅所
 春日若宮おん祭お渡り式のあと、お旅所祭に奉納されました。

 午後1時半頃
   松の下式 
   春日一ノ鳥居 影向ノ松前
     高安流 「開口(かいこう)」 
     金春流 「弓矢立会(ゆみやたちあい)」 
     大藏流 「三笠風流(みかさふりゅう)」 

  午後4時半頃
     御旅所ノ式 お渡り式のあと、お旅所祭に奉納されました。
  春日御旅所御神前 
     金春流 「神楽式(かぐらしき)」 
           「鈴の段(すずのだん)」 
 
  12月18日午後2時始め
   場所 奈良市 春日大社参道 春日御旅所御神前
   後宴之式能
    春日若宮おん祭が無事終わったことを祝し、後宴能が開かれました。
    演目・演者
      金春流能 「生田(いくた)」 金春穂高
      大藏流狂言 「呼声(よびこえ)」 茂山千五郎・七五三
      金春流能 「葛城(かずらき)」 金春欣三
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by easysailing | 2009-12-17 20:00 | 演能日誌