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桃香野八幡社祭礼奉納

桃香野八幡社祭礼奉納
  日時 10月20日午前12時頃 始
  場所 奈良市月ヶ瀬村桃香野 八幡神社
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by easysailing | 2014-10-20 20:00 | 演能日誌

高安能

高安薪能
 日時 10月18日(土)午後2時始
 場所 八尾市 玉祖神社
 演目 金春流能 「角田川(すみだがわ)」 守屋泰利
     他

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by easysailing | 2014-10-18 20:00 | 演能日誌

東大寺大仏発願記念慶讃能

東大寺大仏発願記念慶讃能
  日時 10月15日(水)午後1時半始
  場所 奈良市雑司町東大寺大仏殿前鏡池特設舞台
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by easysailing | 2014-10-15 20:00 | 演能日誌

一休寺能

一休寺能
  日時 10月6日(月)午後5時半始
  場所 京田辺市薪里ノ内102酬恩庵一休寺
    今年で第30回を迎えます一休寺薪能が、重要文化財の方丈にて、一休禅師像の目と鼻の先で演じられました。
  演目 金春流仕舞 「融(とおる)」 長谷猪一郎

京の六条河原の院の旧跡を訪れた旅僧の前に、汐汲みの老人があらわれる。
海辺でもない所に汐汲みとはと不審がる僧に、昔左大臣源融が塩竃の浦を模し難波の浦から海水を運ばせ
塩を焼かせて楽しんだ河原の院と語り、月の光のもと昔を偲び今の荒れ果てた様を嘆き悲しむ。僧の問いに
周りの山々を教え、興じて汐汲みを忘れていたと汐を汲むうちに汐煙の中に姿を消す。
なおも奇特を待つ僧の前に、融大臣の霊が昔の姿で現れ、月光の中に華やかな遊舞をつくし、やがて月の
都へ帰って行く。
荒廃した河原の院を見て昔を懐古し愁嘆の場から、楽しげな名所教え、汐汲みの様、後の優美な世界の遊舞、
見どころ多い世阿弥の傑作。
仕舞いは後半最後の部分が演じられる。

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      大藏流狂言 「萩大名(はぎだいみょう)」 茂山千五郎

長々の京暮らしで退屈した大名、どこかへ遊山に出掛けようと太郎冠者を呼び出す。太郎冠者は萩見物は如何と。但しそこでは歌を詠まねばならぬと言われ、歌を詠めぬ大名は諦めたが、太郎冠者は三十一文字の歌を大名に教え庭に出向く。
案内された大名、庭のあちこちを誉めるのだがついに歌を所望される。
おおらかな大名、あわてる太郎冠者、さてさて・・・・
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      金春流能 「通小町(かよいこまち)」 櫻間右陣

八瀨の山里に一夏を過ごす僧の所へ毎日木の実やや爪木を届ける女がいた。ある日名を訪ねると小町とほのめかし、跡弔って欲しいと姿を消す。
僧は小野小町の幽霊と察し市原野に行き弔うと、小町の霊が現れ戒を授けて欲しいと乞うてきた。すると四位の少将が後を追ってきて小町に受戒を受けさせまいとする、僧は二人に百夜通いの様を見せるように言うと少将は粗末な格好で小町の元に通った様子を再現する。ところが九十九夜が過ぎ、恋の成就一歩前に死んだことを狂おしく再現する。しかし小町の言葉をまもり、仏の戒めで飲酒しないことにした。この一つの持戒で共に仏縁を得て二人とも成仏する。
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一休寺には観世流3代音阿弥 15代元章 19代清興の墓所が本堂裏側にあります。

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by easysailing | 2014-10-06 20:00 | 演能日誌