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愛媛能楽の魅力探訪

愛媛能楽の魅力探訪
 10月24日午後1時始め
  場所 松山市文京町3番愛媛大学総合情報センターメディアホール
  内容、出演者  観世流シテ方生一知哉 山中雅志 国枝良雄 大倉流小鼓方上田敦史 観世流大鼓方森山泰幸 NPO法人奈良能理事長石原昌和
  主催 愛媛大学国際連携推進機構 

  
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写真提供 愛媛大学国際連携推進機構

NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2009-10-24 20:00 | 演能日誌

桃香野八幡神社奉納

桃香野八幡神社奉納
  10月18日午後2時始
  場所 奈良市月ヶ瀬村桃香野 八幡神社
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by easysailing | 2009-10-18 18:00 | 演能日誌

土舞台顕彰記念篝能

土舞台顕彰記念篝能
  10月17日
  土舞台顕彰大祭 午後2時始め
    場所 桜井市一谷
    「神歌(かみうた)」
    土舞台顕彰会よる能
    神楽
  篝能 午後6時始め
  場所 桜井市粟殿桜井市市民会館 
    聖徳太子によりつくられた、我が国で最初の国立演劇場「土舞台」の顕彰を記念して、演じられます。
演目・演者
  演能前に 高鴨雅楽会による舞楽が演演舞れました

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  金春流舞囃子 「田村(たむら)」 金春欣三

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   大藏流狂言 「太刀奪(たちばい)」 茂山あきら

七月七日は京都北野神社の祭り。お手水の会に、主は太郎冠者を連れて参詣のために出掛ける。そこへやはり参詣に来た男の腰に、みごとな太刀があるのを見て欲しくなり、太郎冠者は忠義心から主人の腰の物を借りて、取りに行くことになるのだが、逆に主人の重代の刀を奪われてしまう。
二人して男の下向を待ち受けて、まんまとその男を捕まえるが、「縄をかけい」と主人に言われて縄をなう太郎冠者。「盗人捕らえて縄綯う」のことわざを地でいったもの。さて縄をかけ捕らえた者は?

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  金春流能  「井筒(いづつ)」 櫻間右陣

世阿弥の名作といわれる井筒は、昔男の様々な恋を綴る「伊勢物語」を素材としている。描き出されるのは、ひとりの女の純情な愛であり、澄み切った秋の月、松を吹く風の音、草深い古寺にある古い井戸といった背景は、しみじみとした清純な恋慕の情を漂わせる。
舞台正先に薄をつけた井戸の作り物が出される。
奈良から初瀬へ行く途中、在原寺の廃墟を訪れた諸国行脚の旅僧が、業平とその妻を弔っていると、里の女が現れて、「伊勢物語」第二十三段の、在原業平と紀有常の娘の愛の物語を語り、自分こそ、井筒の女と呼ばれた有常の娘だと名乗って井筒の陰に姿を消す。旅僧は来合わせた檪本の者からも業平夫婦の話を聞き、回向をして、女との夢の出会いを願いつつ仮寝をする。
やがて井筒の女の霊が現れ、業平の形見の衣を着けて現れ、恋慕の舞を舞い、我が姿を井筒の水に映して業平の面影を懐かしむが、夜明けと共に姿は消えて、僧の夢も覚める。
動きのない能だが、まさに「静中動」静止の中に秘められた激しい恋慕の情を感じとって頂きたい。
西名阪の天理インターの大阪方面入り口から西へすぐのところに、在原神社があり、謡にでている井筒のまわりに、すすき、群竹が植えられている。

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付祝言 山中雅之 桜井市民有志

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NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2009-10-17 21:00 | 演能日誌

東大寺大仏発願記念慶讃能

東大寺大仏発願記念慶讃能
  10月15日
  場所 奈良市 東大寺大仏殿前鏡池特設舞台
  演目・演者 
   金春流仕舞 「忠度(ただのり)」 佐藤俊之
   大藏流狂言 「清水(しみず)」 茂山正邦 茂山千五郎
   金春流能  「熊坂(くまさか)」 金春穂高

NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2009-10-15 18:00 | 演能日誌

一休寺薪能

  10月2日午後5時30分始
  場所 京田辺市薪里ノ内102酬恩庵一休寺
    今年で第25回を迎えます一休寺薪能が、中秋の名月の前夜、重要文化財の方丈にて、一休禅師像の目と鼻の先での能・狂言が演じられました。
演目・演者 
  観世流仕舞 「鉄輪(かなわ)」 赤松禎英
平家物語に拠った曲で、古名は「貴布禰」といい、作者は不明。
下京の女、夫が自分を見捨て後妻を迎えたのを恨み、その恨みを晴らそうと貴船神社に願をかける。
すると、先妻の生霊が鬼女の姿で現れ、夫を捕らえて行こうとするとそのとき、祭壇の御幣に三十番神が集まって、これを守り、その神々の責めで悪鬼は神通力を失い、またの時節を待つぞとの言葉を残して消えて行く。
仕舞は、鬼女となって現れた妻の激しい妬みと怒りのキリの部分。

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  大藏流狂言 「二九十八(にくじゅうはち)」 茂山あきら
    ある男、妻を授かりたいと清水の観世音の堂に籠もると、夢の中で西門にたつ女を妻にせよ、とのお告げを受ける。
   早速西門に行ってみると、、衣を披いた女が立っているので、和歌で問答し、女の家が角から何軒目と聞くと女は「にく」と答えたかと思うと立ち去った。「にく」とは憎いということか、イヤ二九十八で十八軒目のことかもと思い、訪ねてみると先刻の女がいるではないか。喜んで家に連れて帰り、サテご対面。

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  観世流能  「梅枝(うめがえ)」 大槻文藏



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NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2009-10-02 22:00 | 演能日誌