芝能

9月15日
芝能鑑賞講座 午後2時始
場所 奈良市登大路町  奈良県中小企業会館
内容 当日行われた演目の解説、能ワークショップ

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芝能 午後5時始
場所 奈良市登大路町 奈良県庁前広場
晴天ならば噴水前の芝生にて演能予定でしたが、雨天のため県庁軒下にて行いました。

演目
金春流仕舞 「野宮(ののみや)」 守屋泰利
観世流仕舞 「須磨源氏(すまげんじ)」 山中雅志 
観世流仕舞 「源氏供養(げんじくよう)」 塩谷恵

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大藏流狂言 「舟船(ふねふな)」 茂山七五三
主人が太郎冠者を供に遊山に出かけます。途中大きな川に出て、太郎冠者に船を呼ぶように命じると、太郎冠者は「ふなヤイ」と呼ぶので、主人は「ふね」と呼ぶように言いつけたことから、二人の間で「ふね・ふな」の言い争いになります。両人とも古歌を引き合いに出し、ふね・ふなと言い張ります。さてどちらに軍配が・・・・

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金春流能 「融(とおる)」 金春欣三
 東国の僧が都に上がり足を留め休んでいると、田子を担った老人が現れ、老いの身を嘆き、中秋の名月を称える。僧が尋ねると汐汲みであると答えるので、怪しむと老人は、融の大臣が昔陸奥の千賀の塩竃の有様を都に移したところだと言って謂われを語り、今はすっかり荒廃してしまった事を嘆き悲しむ。所の者に聞くと、先ほどの老人は融の大臣で、ここに逗留しなお奇特を見るように勧められた僧は寝入っていると夢の中に、ありし日の姿で融大臣が現れ、昔を偲び名月の下で華やかな遊舞をつくす。


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NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2008-09-15 21:00 | 演能日誌


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