東大寺盧舎那大仏慶讃能

5月2日午後3時始
場所 奈良市 東大寺 東大寺大仏殿前鏡池特設舞台
    盧舎那大仏の造顕を発願した聖武天皇の御忌法要「聖武祭」の慶讃行事として催されました。
演目
金春流仕舞 「杜若(かきつばた)」 金春康之

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大藏流狂言「千鳥(ちどり)」 茂山千三郎
太郎冠者は主の言いつけで酒を買いに酒屋へ行くが、酒代がたまっているため売ってもらえない。
思案した太郎冠者は酒屋の主人に津島神社で見た話を始め、樽を千鳥に見立てたり、山鉾を引く様子や、流鏑馬の様子で謡い舞いながら酒樽を取ろうとする・・・

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金春流能「船弁慶(ふなべんけい)」 金春欣三
 義経は兄頼朝にあらぬ疑いをかけられ西国に逃げようとする。弁慶の進言で都からついてきた静御前を帰らせるが、静御前は別れを惜しみ酒宴の中で名残の舞を舞い、泣く泣く都へ帰っていく。一同は船に乗り込み沖に漕ぎ出すが、にわかに風が変わり海は大荒れになる。吹き荒れた海上に平知盛の亡霊があらわれ長刀を振りかざし自分と同じように義経を海に沈めようと襲いかかってくる。

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NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2008-05-02 22:00 | 演能日誌


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