東大寺盧舎那大仏慶讃能

5月2日午後3時始
場所 奈良市 東大寺 東大寺金鐘会館(大仏殿前鏡池特設舞台の予定でしたが、天候不良のため)
    盧舎那大仏の造顕を発願した聖武天皇の御忌法要「聖武祭」の慶讃行事として催されました。
演目
 一調 「春日龍神(かすがりゅうじん)」 太鼓 前川光範 謡 金春欣三

e0078706_20451535.jpg

  大藏流狂言 「口真似(くちまね)」 茂山千三郎
    主に酒の相手を探してこいと命じられた太郎冠者は男を連れ帰るが、主は酒癖の悪い男を
    適当に追い返すため、太郎冠者に口まねを命じる、太郎冠者は口まねばかりでは無く、主に叩かれ
    たり、投げられたりしたことまで客の男にしてしまう。

e0078706_20463697.jpge0078706_2047364.jpg

e0078706_20483051.jpge0078706_20494031.jpg

  金春流能 「定家(ていか)」 櫻間右陣
    僧の一行が藤原定家の古跡で里の女と出会い、式子内親王の墓に案内される。
    定家の執心が蔦葛となって纏わり付き逃れられないと訴え消える。僧が菩提を弔っ
    ていると内親王の霊が現れ成仏できた事を喜び舞を舞ってみせる。

e0078706_216371.jpge0078706_2163471.jpg

e0078706_217492.jpge0078706_2182420.jpg

e0078706_2185632.jpg


 NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
[PR]
by easysailing | 2007-05-02 21:24 | 演能日誌


<< 称名寺薪能 桜間会 >>