大神神社後宴能

平成18年4月10日正午始 大神神社後宴能
場所 奈良県桜井市大神神社(雨天のため大礼記念館に場所を移し催された。)
 演目
  素謡「神歌(かみうた)」 桜間右陣 南浦潔
 
e0078706_20515098.jpg 


  一管「鈴之段(すずのだん)」 一噌流 人間国宝藤田大五郎
 
e0078706_2143288.jpge0078706_215923.jpg

e0078706_2161687.jpg 


  大蔵流狂言「福之神(ふくのかみ)」 茂山千五郎
    福天神に年越しのお参りにやってきた太郎冠者と次郎冠者は、「福は内」と騒いでいる 
    と、笑い声と共に福の神が現れ・・・・・「私たち神様にお神酒を頂戴」・・
 
    地謡に大神神社神職がご奉仕されています
e0078706_217432.jpg 


金春流仕舞「岩船(いわふね)」 本田正人
 
e0078706_21102965.jpg 


 金剛流能「三輪(みわ)」 金剛流宗家金剛永謹
   三輪山の僧のもとに毎日樒と水を届けていた女が衣をもらい姿を消す。僧が二本杉に与えた衣を見
   つけ祈ると、三輪明神が現れ、三輪山の伝説三輪山神婚説話や天の岩戸の神話などを語る
 
e0078706_21121616.jpge0078706_21131293.jpg
 

観世流仕舞「老松おいまつ」 塩谷武治
観世流仕舞「笠之段かさのだん」 上田拓司
金剛流仕舞「遊行柳ゆぎょうやなぎ」 松野恭憲
 
e0078706_21192254.jpge0078706_2120068.jpg

e0078706_21204657.jpg
 

  観世流能「野守(のもり)」 大槻文蔵
     羽黒山から来た山伏が大峰葛城山に帰る途中、奈良春日の里に着く。老人(野守の
     鬼の化身)に池のいわれを聞くと、自分のような野守が姿を写すので「野守の鏡」いう。
     また本当は昼間は人間の姿となり、夜は鬼となってのこの野を守っていた鬼神の持つ
     鏡だと。
 
e0078706_21213329.jpge0078706_212249.jpg
 

附祝言(つけしゅうげん)
その後御供まきが行われた
またロビーでは二條流煎茶 徳良庵石原雅苑のご奉仕によりお茶がふるまわれた
[PR]
by easysailing | 2006-04-10 20:48 | 演能日誌


<< 善通寺薪能 能楽の魅力探訪「わかくさ能」 >>