東大寺盧舎那仏慶讃能

東大寺盧舎那仏慶讃能
日時 5月2日(火)午後3時始
  場所 奈良市雑司町東大寺 大仏殿前鏡池上特設舞台
演目 
 観世流仕舞「杜若(かきつばた)」塩谷 惠
      「歌占(うたうら)」山下麻乃
 金春流連銀「青丹吉(あおによし)」石原昌和 他
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 観世流能「楊貴妃(ようきひ)」山中雅志
    唐の玄宗皇帝に仕える方士(道教の行者)は、馬嵬ヶ原で殺された楊貴妃の魂を見つけるように勅命を受け、
    常世の国の蓬莱宮まで行く。
    常世の男から楊貴妃は太真殿に住んでいて、玄宗皇帝に寵愛された日々を思い出し、嘆き悲しむ日々を送って
    いると聞く。太真殿に行くと、玉簾の奥から女の声が聞こえ、方士は言葉を交わす。方士が帝の使いだと分か
    ると、楊貴妃は玉簾を上げて姿を現す。楊貴妃に会った証拠として形見の品を頂戴したいと頼む。楊貴妃は方
    士に簪を与えますが、皇と交わした愛の言葉を聞かせてほしい。それを会った証拠としたいと頼む。楊貴妃は
    皇と交わした愛の言葉を方士に言います。楊貴妃は、形見の簪をつけて舞い、舞い終えると方士に簪を返す。
    方士は、簪を持って帝の元へ帰るが、楊貴妃は常世の国に留まるのでした・・・・・・。

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陪観無料です

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by easysailing | 2017-05-02 18:00 | 演能日誌


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