新春若草能

1月8日(日)
  場所 奈良市奈良県新公会堂能楽ホールにて

エントランスロビーでは、鞍馬天狗で使用される大癋見(おおべしみ)の面、羽団扇(はうちわ)、装束の展示がおこなわれました

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演目
第一部 午前12時半始 能楽入門講座 面と装束、謡と能五番立て、本日の演目解説について

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第二部 午後2時始 
金春流仕舞 「田村(たむら)」 佐藤俊之
         「東北(とうぼく)」 金春欣三
         「野守(のもり)」 金春穂高

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大藏流狂言 「千鳥(ちどり)」 茂山童司、茂山あきら
    客をもてなす為の酒一樽を買ってこいと命じられた太郎冠者。今までの支払いが済んでないの
    で酒屋は渡さないだろうと主人に答えると、もし持って帰ったならば口切りをさせようと言う主人
    の言葉に、それならばと酒屋に向かう。
    話し好きな酒屋の亭主を何とか話に乗せて一樽手に入れねばならぬと太郎冠者はあれこれ手
    を尽くす・・・・・

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金春流能  「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」 櫻間右陣
    鞍馬山に預けられた牛若丸が一山の人達と西谷に花見に出かける。花を見、舞を楽しむ席の中
    に山伏が座り込む。興をそがれた一同はその場を立ち去るが牛若丸一人が残り、山伏と共に花
    を楽しむ。この山伏は鞍馬山の年を経た大天狗の化相であった。平家を討つ心があるならば、明
    日兵法の大事を授けると約束し飛び去る。
    翌日武装して待つ牛若の前に大天狗は現れ、兵法の奥義を伝え、必ず御身を守ると約束し鞍馬
    の奥に飛び去り失せる。


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NPO法人奈良能
  〒630-8271 奈良市坊屋敷町42
  電話 0742-22-2660
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by easysailing | 2012-01-08 22:23 | 演能日誌


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