しまなみ海道薪能

しまなみ海道薪能
  日時 7月30日(土)午後5時45分始め
  場所 愛媛県今治市大三島町宮浦 大山祇神社
     源義経をはじめとする武将が奉納し国宝・重文指定を受けているの甲冑の8割が集まっている瀬戸内海大三島、大山祇
     神社大楠(国指定天然記念物)前にて、神秘なる楠の樹精の下で薪能が催されました。

開演に先立ち、薪能関係者正式参拝のあと奉納演舞が行われました。
  観世流仕舞「西行桜(さいぎょうさくら)」野村四郎
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  演目 本日の能楽解説 NPO法人奈良能 理事長石原昌和

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      観世流仕舞「笠之段(かさのだん)」上野朝義           観世流一調「蝉丸(せみまる)」野村四郎 亀井俊一 

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      大藏流狂言「棒縛り(ぼうしばり)」 茂山千五郎 茂山正邦
        留守中に盗み酒をする二人の召使いを、縛り上げて安心して出掛けた主人。飲めぬとなればどうしても飲みたくなるのが酒
        飲みの性。まんまと酒にありつき、飲めや歌えの大酒盛り。さて・・・・

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一噌流一管「黄鐘楽(おおしきがく)」藤田朝太郎

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      観世流能「船弁慶(ふなべんけい)」重キ前後之替 野村四郎 宝生 閑
        兄頼朝との不和により、都落ちして大物の浦に着いた義経。それまで伴ってきた静御前を都に帰すことにする。静
        は名残りの舞を舞い、泣く泣く別れをつげる。西国に向かい船出すると天候は一変し、海上に平家の一門の亡霊
        が浮かび、中でも平知盛の亡霊が襲い掛かる。弁慶の必死の祈りにやがて亡霊は消え失せる。

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by easysailing | 2011-07-30 21:00 | 演能日誌


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