第7回しまなみ海道薪能

第7回しまなみ海道薪能
 7月30日 源義経をはじめとする武将が奉納し国宝・重文指定を受けているの甲冑の8
 割が集まっている瀬戸内海大三島、大山祇神社大楠(国指定天然記念物)前にて薪能
 が行われた

演目 能「伊予湯」いよゆ 金剛流宗家 金剛永謹 下掛宝生流(人間国宝)宝生閑
      聖徳太子と伊予の国を描いた能「伊予湯」を300年ぶりに復曲
       時の帝から伊予の霊泉の様子を報告するよう命じられた勅使は、里の老人に
       代々の帝の臨幸、ことに聖徳太子が薬師如来を石に刻んだなどの謂われを聞く。
       老人が神楽を見せようと湯煙の中に姿を消すと・・・・ 
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演目 狂言「二九一八」にくじゅうはち 大藏流 茂山千五郎
       妻乞いため清水観世音に出かけ女と出会う。女は「にく」と言って立ち去る。男は
       室町に出かけ18軒目で女と出会うが・・・・

演目 能「鉄輪」かなわ  金剛流宗家 金剛永謹 下掛宝生流(人間国宝)宝生閑
                笛一噌流(人間国宝)藤田大五郎
       夫に別離された女が貴船明神に丑の刻詣をし、貴船明神の力を借り生霊となっ
       て夫と後妻に復讐しようとする。神託を受けた女は、鉄輪を頭にいただき夫のも
       とへ向かう。夢見の悪い夫は陰陽師安倍晴明に祈祷を頼むと。
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by easysailing | 2005-07-30 17:49 | 演能日誌


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