上野城薪能

9月18日観阿弥・世阿弥生誕の地、伊賀上野城を借景として満月の夜上野城薪能が行われた

演目 能「田村」たむら 金春流 桜間右陣
        東国の僧が清水寺に参詣すると、花守の童子に出会い坂上田村丸を檀那とし
        て寺が建立されたと建立縁起を語り、田村堂内陣に姿を消す。僧が夜もすが
        ら法華経を読んでいると武将姿の霊が現れ・・・・
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演目 狂言「文山立」ふみやまだち 大藏流 茂山宗彦 松本薫
        旅人を追ってきた二人の山賊が言葉の意味の取り違いから逃がしてしまう。ふ
        たりは言い争い果たし合いにまでなってしまう。果たし合い前に遺言書を書くこ
        とになるが・・・・
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演目 能「海人」あま 金春流 金春欣三
        藤原不比等を父に持つ房前大臣は讃岐志度の海で無くなった母の追善に出
        かけ一人の海人に出会い話をきく。昔藤原不比等の子をもうけ、世継ぎにして
        くれるならということで身を犠牲にして玉を海中竜宮から取り返したと。
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by easysailing | 2005-09-18 17:42 | 演能日誌


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